小池知事誕生に思うこと

真夏の暑い都知事選を制して、小池都知事が誕生しました。政治経験も豊富で、度胸もあり、頭もいいし…トップに立つべき時期が来たのだと思います。そして、小池知事誕生にはその他にもいろいろな要素を感じました。
まず、アラブ語が話せるということ。アラブ語が話せるということは、その言葉に関する文化圏についてもかなり詳しい方だということです。一般の日本人は、アラブ語圏のことは残念ながらよく知りません。あの難しそうな文字を見るだけで気が遠くなりそうです。アラブ語、イスラム教といった世界に親しみのある方だと聞くだけで、なんだか計り知れないものを感じます。
そして、環境問題にも関心が高い方だということ。男性のクールビズを一気に広めた功績はとても大きく、堀江貴文さんも著書の中で彼女の功績を称えておられます。ご自宅もエコ仕様だということで、環境大臣が名前だけではなかったのだなと感心しました。
その他にも、後輩議員の面倒見も非常に良く、ご自宅で手料理を振る舞われることもよくあるそうです。こういうことすべて、政治や選挙とは直接関係ないように見えることが、すべて魅力となって輝いた当選のようにも感じました。
日頃の自分のやっていることが、知らぬ間に少しずつ貯められて、後の自分を作っていく。そんなことの良い例を見せられたようにも思いました。